おもしろブログ
南 敏和です。
僕は社会的に大切なことを事業化する‥
お友達の神宝塩で有名な工藤清敏先生のお話
フエイスブックから引用
論文を徹底的に読めばいいのか
マイナス100〜プラス50点くらいだ
残念ながら論文をいっぱい読んでも真実にはたどり着かない
しかし最高50点まではいくかも
目に見えること
実験での証明
分析的思考
ミクロ的思考
そのような科学には限界がある
そして排除的
学問の限界集落
まだまだ分からないことが90%はある
そういう思考でいなければ真実には辿り着けないと思う
目に見えないこと
直感で感じること
それらも含めて考えていく必要がある
歴史を探究しても
骨、文書が無ければ非科学的となる
それは科学の限界集落
歴史も国家権力思考からなかなか離れられない
医療に関しては医療利権の傘下に研究がある
科学的思考も半分は大事にする
しかし半分は総合、統合、直感的なところだ
論文は資本主義社会の作戦でもある
科学はこの社会の規範の中にあって利権とズブズブのところがある
肉や塩の実験もある意味 最初に答えがあり
それを全体から部分を取り出して実験
塩に関しても、ミネラル分析も貴重だがそれだけではない
エネルギーや波動もある
その分野は今の利権では認めたくないところだ
しかしそれはあるのだ 見えないけれど
僕がたどり着きたいところは
なぜ病気になる
病気ってなんだ
どうしたら回復する
命は
生命の歴史は
塩ってなんだ
薬ってなんだ
エネルギーって、、、、
まあもっとズームしフォーカスし統合し、、、
そしてまた眠くなって曇って晴れて雨降ってみたいな日々を過ごすんだろう