おもしろブログ
南 敏和です。
健康的な生活を過ごす為に
お友達の神宝塩で有名な工藤清敏先生のお話
僕は体重63キロとしましょう
体液は75%としましょう
体液の0.9%が塩化ナトリウムとします
そうすると425gの塩化ナトリウムが体内に溶けています
僕は1日平均20g塩を摂取しています
それで調子が良いのですから、きっと塩化ナトリウムは20g使われたり
出されたりしているのでしょう
体液に塩化ナトリウム以外に100ぐらいの元素が満ちていれば
最高の免疫を発揮する体液になるでしょう!
どうすればいいか
そこで僕が考えたいい塩のブレンド作戦です
そして焼塩のブレンド作戦です
微量ミネラルの種類を増やす
この作戦で体液はかなりいい状態になります
僕が30g摂ったらどうなるでしょうか?
30gを上手に使って425gを維持するでしょう
少し尿で出したりするでしょう
もったいないですが、常に塩化ナトリウム濃度0.9%を保つのが身体の仕組みです
それを維持したくておしっこや汗を出させています
塩不足は水の量を身体から出すことで調整できます
水が減ったから熱中症が起きたわけではありません
塩ミネラルが減ったから脳が作動しなくなるのです
水も大事ですが、それ以上に大事なのが塩ミネラルです
経口補給液は塩ミネラルが入っているから効果を発揮します
塩を摂れって世の中がいわないのは
ビジネスと関係しています
減塩は今すぐやめて増塩に切り替えてください
身体=海=塩=生命維持=点滴=治療