わたしの体験談 工藤清敏先生 神宝塩

工藤さんは相当、病院が嫌いなんですね‥神宝塩の工藤清敏先生のお話!

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パルコ(心斎橋)13階

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南 敏和です。

工藤さんは相当、病院が嫌いなんですね‥

お友達の神宝塩で有名な工藤清敏先生のお話

フエイスブックから引用

 
工藤さんは相当 病院が嫌いなんですね
そうなんです
すみません
 
昔はそうでもなかったんですがね
それなりに必要なんでしょうって思っていたんです
でも今は、緊急時以外 緊急時でも無理していかないでって思っています
緊急時 生理食塩水ですからね 精製塩ですよ
 
神宝塩を水で溶かして点滴して欲しいです
それがお願いできればいいですね
緊急時でなかったら絶対 絶対 絶対 3度 笑笑
行きません
 
塩摂って寝ていればいいからです
うずくまって寝ていればいいからです
多少何かが欲しくなったら果物を食べればいいからです
僕はきっと酵素ジュースとか塩入りで飲みますがね
 
 
仕事のストレスなら仕事行きません
死ぬよりはいいからです
家族のストレスならどっか離れます
死ぬよりはいいからです
 
ストレスって自分の考え方のコントロールで対処もできます
感情もコントロールできます
自分の身体を劣化させる言葉も辞めます
自分の身体を腐らせる感情も辞めにします
 
 
しょうもない食事もやめます
それでだいたい回復します
病院に行かなくてもいいんです
お医者さんは治すプロではありません
クスリを出して適当にあしらって生きています
 
工藤さんはお医者さんを尊重していませんね!
だって病気を治していないでしょ
ずっと顧客にしてるでしょ
そういう人は医者ではないんです
資格があるだけです
 
まあ僕も医者になったらそうだと思います
あの仕組みの中で外れたら生きていけないって思います
せっかく職業の中では上に見られているわけですからね
そこから抜けるには勇気が必要です
 
 
今のクスリは止めるだけ
止めたらまた繰り返す
そのうちに腸も脳も汚れて 目も耳もおかしくなります
 
かわいそうに患者さんは眼科、耳鼻科、整形外科と流れていきます
3〜5つの病院、クリニックを渡り歩き、39錠のクスリを飲み続け
障害者になり、施設で暮らします
 
そしてなかなか死ねない 苦しい思いでやがて何も感じなくなり
そこから年金を長男がもらいながら長生きします
 
 
僕はそういう事例をたくさん知って、病院にはできるだけ行きません
塩舐めて 塩白湯飲んで、自然な食材を食べながら、自然などぶろく
、酒を飲みながら、ああ幸せだ〜って思いながら生きているのがいいと思っています
嫌なこともいい勉強って思っています
 
 
 

 

これからもよろしくお願いいたします。

神宝塩で健康
(薬のいらない生活)
 
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南 敏和

●奈良県大和郡山市出身 住居 A型 ランニング・ゴルフ・食べる・歌う・笑う・温泉・人が好きです。 ※聖火ランナーに選ばれる。 ※走行日程(奈良県)2021年4月12日(月)奈良県香芝市 走行 ※NHKのど自慢 本選出場 2022年6月12日(日)奈良県 田原本青垣生涯学習センター 「恋する街角」山内 惠介さんの曲を歌う ●大阪市中央区南船場(心斎橋)事務所 ●妻・長男・次男・長女 5人家族 ●孫:長男『晴人』『咲成』・長女『えみり』・次男『蒿良』・  次女『えこ』5人 ●特技:気取らず・かまえず・自然体 ●理念:私は出来る・必ず出来る!  (何事にもベストを尽す) ●趣味:ランニング・ゴルフ・カラオケ・一人旅・クルーズ船旅旅行・温泉三昧 ●マイブーム:ランニング ジョギング・マラソン・カラオケ ●人と人との出会いを大切にしたいです。 ●夢:世界一周クルーズ旅行

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