おもしろブログ
南 敏和です今回は神宝塩の効き目に関して
お友達の神宝塩で有名な工藤清敏先生のお話
フエイスブックから引用
鶏は卵を産む
3年間ほとんど毎日
ほぼ1000個
すごいことだ疲れ果てて廃鶏になるが
そして食品加工会社の商品やペットフードになるこの廃鶏 羽もひどく皮膚もボロボロだが
その後 塩を入れた食事で回復していく
羽はツヤツヤにところで
1000個の卵を産むということは1000個分の殻をつくる
しかし彼らが食べていた食事には少ししかカルシウムはない
鶏はどうやって殻をつくるのかあの殻は成分検査をするとカルシウム中心だが
鳥たちの体内でカルシウムを作るということだどうやって?
身体にある原子を変えてカルシウムをつくっている
こういうことを元素転換という電子の移動で元素が変わる
不思議なことだ
- 骨粗鬆症はカルシウム不足と言われ カルシウムを摂るように言われているが
そうじゃない気がする
何かこの生命界には違う真実が隠されている‥
工藤清敏先生の神宝塩、何かこの生命界には違う真実が隠されている‥
投稿日:
近鉄奈良駅