おもしろブログ
南 敏和です。
今回は神宝塩の効き目に関して
お友達の神宝塩で有名な工藤清敏先生のお話。
フエイスブックから引用。
工藤さん、こんにちは。
神宝塩生活を初めて半年、ただただ美味しい〜美味しい〜と過ごしてきました。
この度、びっくり嬉しい出来事がありましたのでお伝えしたくご連絡しました。
4月の終わり頃、飼っている1歳のハムスターのお腹に腫瘍を見つけました。腫瘍はどんどん大きくなって段差も登れなくなり、元気もありません。お腹は広範囲に脱毛してしまいました。
色々な人の意見を聞きましたがハムスターの腫瘍は放っておいても良くなることはないそうで、病院で手術を受けるか、そのまま弱って亡くなるかだと知りました。
子どもと話し合い、今まで通りに過ごさせてあげて最期まで見守ることを選びました。
そんなとき以前どこかで工藤さんが神宝塩はペットの不調にもと書いておられたのを思い出し、もしやと思ってエサを調べると、どこにも塩が入っていないことが分かりました。ハムちゃんだって、汗はかくしオシッコも血液もしょっぱいはず！
それから毎日、飲み水の中に神宝塩を耳かき半〜1杯ほど入れ始めました。（実際飲むのはその2割程度）
するとすぐに、太り過ぎの体重が減り始めました。痩せたというよりムクミがとれた感じ。
1週間ほどで、腫瘍の真ん中に小さな血豆のようなものができました。だんだんそれが出っぱってきてぶら下るように。悪化しているのか？破れたら大出血だな…と心配しましたが、治ろうとしているのだと信じて毎日神宝塩をあげました。
それから2週間すると、ぶら下がった血豆が固まり、カリカリの長いかさぶたをしばらくぶら下げていました。
ある時、それがポロッと離れ、徐々にその痕の穴も目立たなくなると同時に腫瘍はいつの間にかしぼんでいきました。
その間、大量のオシッコをしたり、ゴロゴロと岩のようなウンチをしました。腫瘍と同じ右側の目玉のツヤがなくなり瞼が赤く腫れ、たえず搔きました。
全てデトックスだったのでしょうか。
神宝塩をあげ始めて2か月足らずで、すっかり腫瘍がなくなり目も元どおり、毛はふさふさ、適正体重になってしまいました！
6月の終わり、今では元気に走っています。
中学生の娘も大喜びで、他の人にも教えてあげたい！と言っています。
ハムスター飼育に腫瘍の悩みはつきものだそうで、飼ったことのある人に治ったと話すと皆ビックリします。
神宝塩と工藤さんに感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。
転載終わり
陸上に上がった哺乳類はみな60〜70% 身体内に海をつくります・
ですから海のミネラルが必須です。
その海のミネラルが減ったら病気になるのです。
しかし商売としては、それを減らすように情報戦略が必要です。
気づいた人だけが健康回復できます。
こんなバカなことってがあるでしょうか？
人間が手作りした塩が1番海に近いです。
20210712
