おもしろブログ
南 敏和です。
僕は社会的に大切なことを事業化する‥
お友達の神宝塩で有名な工藤清敏先生のお話
フエイスブックから引用
初めてのコメント失礼します。私は2年前まさにこのような体験をしました。
助産院で第4子を出産したその時は、 胎盤が出た後約2時間程へその緒の血流が自然と途絶えるまで待ち、家族の手で切断しました。
出てきた赤ちゃんの頭を自分で触れながら取り上げ、次の瞬間赤ちゃんをわが胸に抱き ました。畳とお布団だけの薄暗い部屋の中の出産で、赤ちゃんは泣く(必要がないので)ことなく静かにただ穏やかに、空気を吸い込み、その時を迎えました。
常識と思われていた 生まれてきた瞬間おぎゃーと産声を上げる、というのは上の子たちの分娩台での出産を振り返ると、明るさにビックリして不安だったからではないか、と思える経験でした。
助産師さんも『経験上では、真にお母さんと赤ちゃんが安心してお産ができると、赤ちゃんは泣かずに穏やかですよ』と仰ってました。
知る人ぞ知る助産師さんで、最高にしあわせで貴重なお産でした。とっても丈夫で賢い子です! 日本のお産の伝統を我が子に繋げていきたいと強く想っています。
病院出産には闇があります
ときどき思いますが‥
医師には上手に逆を教えていると。