炎症を通して医学を学ぶ
おもしろブログ
南 敏和です。
僕は社会的に大切なことを事業化する‥
お友達の神宝塩で有名な工藤清敏先生のお話
フエイスブックから引用
炎症って何だろうか?
医師が炎症と言って僕らもそれを信じるが
僕には疑問があった
身体は必要で炎症を起こしているのでは?と
つまり、その部位が温められているのだ
それはどういうことだろう
なぜ温めるのか
なぜ熱を出すのか
誰が熱を出しているのか?
自分だ
わざわざ熱を出すのはなぜだ?
ミネラルをわざわざ使っている
もったいない 笑笑
わざわざ身体が熱を出し部位を温めている
その現象を炎症と言って悪いこととして
外部から冷却しようとする
身体が自動的に防御していることかも知れないのに
炎症を抑制しなければ回復していくことなのかもしれない
僕はそんなことを考えながら、今日も試行錯誤するのである