おもしろブログ
南 敏和です。
僕は社会的に大切なことを事業化する‥
お友達の神宝塩で有名な工藤清敏先生のお話
フエイスブックから引用
しかし科学はまだまだ命を解明できてはいない
なのに断定する
患者さんはそれを信じる
クスリの開発は何億円 何十億円 何百億円かけている
塩は海水を汲み上げて何万円 何十万円 何百万円かけておる
今の医療を信じている人は、塩で治るならクスリを開発する意味がないじゃないかと笑う
塩で治るなんておかしいと。
身体は塩水だし
血液も塩っぱい液体だし
脳内も小さな海水だ
まずは臓器さんたちを海水に浸したらいいんじゃない?
治らないとか言われても
治ることをイメージできないなら治らない
だめだと断定されたことを信じるなら治らない
医者の断定を信じて受け入れるなら治る可能性はなくなっていく
自分の身体に本当の医者がいる
彼を見捨てないで
彼を信じて応援する
塩には生命の情報がある
妊娠中にダウン症だと分かって諦めていたら可能性はほとんどない
しかし信じて海水注射でダウン症がなくなって正常に産まれた赤ちゃんもいる
医者の断定は傲慢だ〜
生命はまだまだ分かっていないのに
可能性を信じて行動する
末期癌で手がつけられない!で終わらない
20210802