☆気づく人だけが健康で生きられる
子供の成長期に塩がたりない、神宝塩の工藤清敏先生のお話
投稿日:
大阪御堂筋線
中学生くらいはとても身長も伸びる時
そんな時は塩ミネラルもとても必要です
しかしジャンクフードとの出会いも増え
なおかつ身体に良くない甘味料ドリンクなどの餌食になります
お腹は空いてときどきカップヌードル
脳はおかしくなり、人をいじめたりもします
ぐれたり
反抗したり
いい塩について親も学んでいませんし
スーパーの惣菜が添加物だらけになっていることも気にしませんし
気にしたら食べるものがないって叫ぶ親もいましたね
親は生活費のために働いて
子供も放ったらかし
子供は腹減って ジャンクフード
酵素も塩もあったもんじゃありません
食事が良くて生食、塩が満ちると
犯罪者も意識が落ち着きます
荒れた青年も食事でまともな青年になります
子供が好きな唐揚げ、そしてお菓子、そしてコーラ
カップヌードル、アイスクリーム、ケーキですから
荒れて当たり前です
しかしそれを国はお咎めすることができない
化学物質会社、大手食品会社、製薬会社と密な関係になってしまっています
そんな食品とこんな塩ミネラル不足です
まあ批判しても仕方ありません
人間のサガ 欲望が渦巻く世界
そういう世界でもあります