わたしの体験談

病名は作られたもの 病名に僕らを引き込む、工藤清敏先生のお話

投稿日:

平城京を望む(奈良)

平城京を望む(奈良)

おもしろブログ

南 敏和です。

僕は社会的に大切なことを事業化する‥
お友達の神宝塩で有名な工藤清敏先生のお話


フエイスブックから引用

病名は作られたもの
病名に僕らを引き込む
信じさせる
病名に囚われない
それは罠に思える
身体の組成は海水やいい塩の組成とほとんど似ている
そして僕らの生命は自然なものでできている
 
何も化学物質でできていない
何もクスリでできていない
その化学物質で遺伝子が破壊される
細胞の傷ができる
 
症状を悪いものとすり込んできた
症状は身体の名医がやっていること
症状は自然治癒力の始まり
クスリは止めるもの
よく言えば緩和 
 
しかし何も治していない
止めたら自然治癒も当然始まらない
今の医療をアメリカでも問題と思っている人は、死亡者の8割は医療が原因
と言っている
 
僕も多くの病気を見るにつけ、化学物質クスリさえ飲んでいなかったら
今の医療を信じて続けていなかったら
と思ってしまう
 
しかし僕から見れば、この社会はどっぷり医療漬け、化学物質漬け、食も化学物質漬けとなっている
医療も食品も完璧にビジネスになっている
そして国家と重なっている
 
高血圧も病気では無い
アトピーも病気では無い
皮膚病も病気では無い
 
癌は腐っただけ
臓器病はいい血液が届かないだけ
 
目指すのは
自分らしい生き方
夢も希望も多少のお金もある人生
心や魂を磨くこと
思考や感情を上手に使うこと
自然な暮らし、自然な食事
 
いい塩
気持ちよく働くこと
幸せだと感じること
ありがたいと感じること
 
そういうことが薬であって
医療はクスリでは無い
 
症状を止めなくて良い
炎症は必要で起こっている
調子が悪いなら
いい塩と生食を増やすべし
 
病名を信じない
自分の名医を信じる
地平線、たそがれの画像のようです
 
 
 
 
 
 
 

 

 

これからもよろしくお願いいたします。

神宝塩で健康
(薬のいらない生活)
 
 
 
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

南 敏和

●奈良県大和郡山市出身 住居 A型 ランニング・ゴルフ・食べる・歌う・笑う・温泉・人が好きです。 ※聖火ランナーに選ばれる。 ※走行日程(奈良県)2021年4月12日(月)奈良県香芝市 走行 ※NHKのど自慢 本選出場 2022年6月12日(日)奈良県 田原本青垣生涯学習センター 「恋する街角」山内 惠介さんの曲を歌う ●大阪市中央区南船場(心斎橋)事務所 ●妻・長男・次男・長女 5人家族 ●孫:長男『晴人』『咲成』・長女『えみり』・次男『蒿良』・  次女『えこ』5人 ●特技:気取らず・かまえず・自然体 ●理念:私は出来る・必ず出来る!  (何事にもベストを尽す) ●趣味:ランニング・ゴルフ・カラオケ・一人旅・クルーズ船旅旅行・温泉三昧 ●マイブーム:ランニング ジョギング・マラソン・カラオケ ●人と人との出会いを大切にしたいです。 ●夢:世界一周クルーズ旅行

-わたしの体験談

Copyright© おもしろブログ , 2024 All Rights Reserved.