おかげで僕らは30年近く化学物質塩しか食べれなくなってしまいました
神宝塩の工藤清敏先生の健康に関するお話!
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神宝塩
そのために支配国はあれこれやってきました
大事なことは、その国の塩を取り上げることです
英国は米国と戦争をして勝ちました
その時も塩田は潰しました
その前
インドですね
ここもインド人は塩を作れないようにしました
ガンジーさんは独立の始まりを作った人ですが
何をしたかというと、インド人が塩を作れる世界でした
それで塩の行進をしたのです
それに多くの人が参加して ガンジーはついに海について
塩づくりをしました
英国が禁止したものを破ったのでした
塩は人間にも牛にも豚にも命に必要なものでした
それなしでは生きていけないのです
ですから塩は価値があったのです
権力者は塩の税金で力を持っていました
日本は敗戦国になりました
ですから塩田は潰されていきます
塩がなければ爆弾も作れない
兵隊も養えない
独立もできません
塩田は潰されて、やがて塩作りの中心地は工場になってしまいました
工業が発展してある意味日本の経済成長には役立ちましたね
しかしいい気になって独立をしようとするとやっつけられますね
お仕置きされて塩はいっさい作らせない、化学物質の精製塩しか作らせないということになってしまいました
今は塩は作れます
しかし安い精製塩、外国からくる安い天日塩が市場を席巻してしまい
日本の塩生産は増えません
コストも高いので価格も5倍以上します
塩の大切さをしっかり忘れてしまった日本人はいい塩が何なのかも忘れて
価格で買うようになってしまいました
人間が作る塩と 自然が作る塩の違いが分かりません
天日塩といえばいい塩だと思う人が多いです
日本が古来から作ってきた塩づくりが 海外の天日塩より劣っていると
思っている人が多いです
人間が作ると微量ミネラルが多く残ります
自然が作る塩は微量ミネラルは地球の自然に吸い取られてそんなに残っていません
もちろんその塩も必要な大切な塩です
しかし塩田や日本の伝統的塩づくりだとたくさんの微量ミネラルが残ります
そういう塩が貴重ですが、そういう塩は1パーセンもありません
世界の主要国で塩の100%自給ができていない国は2つの国しかないですね
どっかの国が70〜80%で、日本は10〜20%です
実際はそれ以下ですがね
それだけ独立ができないようにコントロールされています
貿易も大事な世界ですから、自給率が世界一低いとしても反抗さえしなければ大丈夫です
江戸時代まで塩の刑があったことはすっかり忘れました
犯罪者はローマ時代から塩を少なく与えられてきました
塩を与えなければ力も出なくなるからですね
まあいいでしょう
何を言っても無駄です
減塩されて信じている人がほとんですからね
塩の学びもない
どんな塩がいいのかも分からない
減塩して調子悪くなって病院に行って
塩化ナトリウムの点滴をもれなくしてもらいます
医師には塩の大切さを教えません
教えたら治療の基本を知ってしまいますからね
それはいかんでしょう〜
もう独立もしなくていいでしょう
他の国の人が日本を運営していた方がいいでしょう
お金をなんとか稼がないと生きるのも大変ですからね
塩が大事だっていう人の方がおかしいのです〜
イエス塩キヨトシ 生きる価値なし
酒飲んで寝ろ!