わたしの体験談 工藤清敏先生 神宝塩

細胞は37兆だそうです‥神宝塩の工藤清敏先生のお話!

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南 敏和です。

細胞は37兆だそうです

びっくりしたのは細菌が身体にその10倍くらいいるということです

お友達の神宝塩で有名な工藤清敏先生のお話

フエイスブックから引用

 
細胞は37兆だそうです
人間の身体には。
これだって概算ですがね
びっくりしたのは細菌が身体にその10倍くらいいるということです
なら370兆ですね
細胞よりかなり小さいので体積的には少ないです
細胞を僕に例えたら、菌は虫みたいなもんです
僕と虫と共生しながら生きている
 
 
今の化学物質クスリは 人間に撒く化学肥料のようなもの
たまにはミサイルのようなもの
なぜそんなクスリを作るかというと
病気をがん細胞や病原菌だと研究者が思っていること
これパスツール博士の発見からですが
それを科学的だと思っている医者が使うこと
 
 
37兆の細胞さんと370兆の常在菌さんが生きている海に
化学物質を撒いたり撃ったりしています
クスリ好きな人はそれを受け入れて身体を戦場にしています〜
これが治すこと だそうです
 
 
クロードベルナール博士 ルネカントン博士 キャノン博士たちは
一貫して病気の原因は、病原菌では無くて それを引き寄せる身体の内部環境と言ってきました
しかしその考えは秘匿されてしまって
今ではわずかな人しか知りません
僕とあなたと誰かです
 
 
僕らの身体は海になっています
海より塩分濃度は薄いですがね
身体には300gくらいの塩化ナトリウムがあり
何百グラムの微量ミネラルがあり
身体が海のようにミネラルがいつも100種類くらい満ちていれば
細胞さんは健康に生きられる
そのようになっています
 
 
その身体液が汚れて酸化しているので機能不全、体調不良が起きている
しかし医療ビジネス勢力はそれを認めない
あくまで化学物質でその汚れに対抗します
身体の海が汚れると真っ先に割りを食うのが常在菌さんです
細胞は何百倍 何千倍も大きいので弱まるだけですが、常在菌さんは死んでいくのです
 
 
常在菌さんは=自然治癒力です 彼らが細胞さんをサポートしていますからね
悪い菌さんも死にますがいい菌さんも死にます
それでクスリ常用者は自然治癒力を弱めていきます
だからこそ病院のリピート客になっていくのです
 
 
・生き方、思考、働き方を変え
・食べるものをより自然にしていくこと
・それだけが僕らの身体をきれいにできます
 

 

これからもよろしくお願いいたします。

神宝塩で健康
(薬のいらない生活)
 
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南 敏和

●奈良県大和郡山市出身 住居 A型 ランニング・ゴルフ・食べる・歌う・笑う・温泉・人が好きです。 ※聖火ランナーに選ばれる。 ※走行日程(奈良県)2021年4月12日(月)奈良県香芝市 走行 ※NHKのど自慢 本選出場 2022年6月12日(日)奈良県 田原本青垣生涯学習センター 「恋する街角」山内 惠介さんの曲を歌う ●大阪市中央区南船場(心斎橋)事務所 ●妻・長男・次男・長女 5人家族 ●孫:長男『晴人』『咲成』・長女『えみり』・次男『蒿良』・  次女『えこ』5人 ●特技:気取らず・かまえず・自然体 ●理念:私は出来る・必ず出来る!  (何事にもベストを尽す) ●趣味:ランニング・ゴルフ・カラオケ・一人旅・クルーズ船旅旅行・温泉三昧 ●マイブーム:ランニング ジョギング・マラソン・カラオケ ●人と人との出会いを大切にしたいです。 ●夢:世界一周クルーズ旅行

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