そう思って30代後半から思ってきたんだ
僕は社会的に大切なことを事業化する
そんな考えを持っていたんだよね
大学時代から
それは読んだ本がそんな本だったし、学んだこともそういう授業だった
僕は何というか 世界を知りたくて、生命を知りたくて
そんな好奇心が溢れた大学生だった
受験勉強に疲れた大学生ではなくて
やっとたっぷり学べる日々がやってきたって感じで
大学の友人たちとは覇気が違い過ぎてギャップがあった
民間の独立研究者に憧れていた
というか働きながら研究するしかなかったというのが本当だろう
そして今、中途半端ながら仮説を立てて検証している
毎日毎日くだらないジョークも挟みながら、この世界の歴史や生命の観察をして
仮説、検証の繰り返す
塩から、元素から生命を考えながら、支配と利権から世界を考えている
といえばかっこいいいが現実は30点だ
その点で言えば、ルネカントン博士は僕の新たなヒーローだ
海水と血液の成分がほぼ一緒
このことを実証してくれたのは生命の秘密を解く上で貴重な発見だ
そして本当の医療のあり方を投げかけてくれる
医師など医療従事者に
海水と血液の成分がほとんど一緒だということを伝えたいね
教えられていないんだからね
最も大事なことのひとつを