おもしろブログ
南 敏和です。
健康的な生活を過ごす為に
お友達の神宝塩で有名な工藤清敏先生のお話
Facebookから引用
不調な人は不調の時に気づいて学ぶ
不調な人はそうせずに
病院に行き いかにも科学的風に検査され
いかにも さも本当かのように 説明されて
クスリという身体に悪いものを いいものと思って摂る
塩でいいのに
自然な食べ物でいいのに
足りないのはそれだったのに
科学的風な説明と白衣にまんまと騙される
医者は騙そうとはしない
誠実に学んだことを実行する
賢い人は医者に逆を教えればいいと医学教育に逆をすり込む
メディアはクライアントに尽くす
悪気はない
ビジネスです
不調な人は気づけばいい
そして学べばいい
病気は自分で治すものだったんだと
安保徹先生のように真面目に勉強してしまうと
医療界、医学会でやがて追放される
薬の手前の免疫系の研究者がたどり着いたのが
クスリを止めれば治るということ
バン治療もやらずに自分で治せばいいと
そんな教授が嫌われる
何度も始末書を書かされたらしい
それでも大事なことなので発信した
不調な人は、あれこれやるがなかなかうまくいかない
しかしそれも必要なプロセスだろう
痛くてつらくて大変だが
気づいて学んで生き方も食べ方も心の持ち方も塩にも生食にも気付いていくことで人には無い体験を積んでやがて本当の治療家になっていく
生き方考え方が変わらないと回復の舞台には立てない
塩はたしかに助けにはなるけれどね