塩が足りない〜 そんな人は電気が来ない・神宝塩の工藤清敏先生のお話!
投稿日:
平城京を望む(奈良)
そんな人は電気が来ない
または電気がすぐ落ちるくらいしか来ない
そんな感じですね
塩は身体の電気みたいなもんです
身体に1%弱の塩水が体重の70%あるんです
30〜70リットルとか身体には塩水があるんですよ
そこを0、9%くらいの塩分濃度の水にしておけば
どこの臓器でもパッと電気がつく
その工場は正常に動きます
塩が足りない人
電気もたまにしか点かない
臓器も故障がち
そんな人です〜
じゃあなぜお医者さんは減塩を言うんだ?
答え そう教えられて、病院社会では先輩もやっていることで
減塩指導当たり前で
何も疑問を持てず、患者さんに伝えています
お医者さん おかしいのでしょうか
いいえ なかなか気づかないものです〜
僕だってあれこれ気づいてやっと見えてきた世界です
医療の歴史や医療経済やその他の医学 医療
症状の考察 医療の右左 表裏
いったいどういうことだって疑問や仮説や論証があって
全体のからくり システムがわかってくるんです
なぜ緊急時は生理食塩水なんだ?
なぜ透析は塩化ナトリウムなんだ?
なんで減塩なんだ?
なぜ治るんだ?
どうしたら治るんだ?
それでやっと気づくこともあるんです
忙しく働いていれば気づかないんです
医者でも患者が少ない
暇である
しかし学びは好きだ
なんとか暮らしておる
そんな人なら気づくでしょう 笑笑
僕もなぜか探究心があったから
かろうじて生き長らえて
医療と経済と利権とシステムの全貌が観えてきたのです
観えたことを文字化するのも苦労します〜
真実に近づくには時間とお金がかかります
直感とかを文字化するのは面倒です
何かが捨てられてしまいます
でも誰かが少し感じて分かってくれたら嬉しくて書いています
減塩が支配だって分かるには塩の歴史を知ることも必要です
僕は毎日金にもならないことを学んでどうする?っても思っていました
塩の歴史を知ったって 医療の経済を知ったて 何になる?
毎日働かないと生活はどうするの?
そんなんでいいの?
自問自答
そして今です
落ちぶれて今です
なんかこの塩美味しいじゃん
料理に使ったら美味しいじゃん
医療だとか健康回復だとかめんどくさいことをしていますが
美味しくて体調が良くていいじゃん
そんなところでいいかとも思います
身体に電気つけてね
身体の電気代は塩代金